ダンスアーカイヴ構想は、
時代の中で変化するダンスを
記録し、新たな価値を発見し、
次世代に伝えるための
アーカイヴを創造します。
最新情報
TOKYO REAL UNDERGROUNDを再配信します
「ダンス映像インデックス」を公開します
EPAD事業(舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業―Eternal Performing Arts Archives and Digital Theatre)において2023年度に収集したダンスビデオを検索できる「ダンス映像インデックス」を公開します。
『T.R.U.2020-2021 半分まぼろし 東京アンダーグラウンド』が刊行されました
オンライン舞踏番組「Re-Butoooh」第3号、配信開始!
ウィリアム・クライン写真集『ダンス・ハプニング 1961年6月』が刊行されました
TOKYO REAL UNDERGROUND 本日開幕!
「TOKYO REAL UNDERGROUND」は、1960年代の日本に始まり、世界へ広まった身体表現「舞踏/BUTOH」を、現在の視点から再考するダンスフェスティバルです。
2021年4月1日から8月15日まで、オンラインを中心に公演・展示プログラムを展開します。TOKYO REAL UNDERGROUND 開催決定!
コロナ禍により延期しておりましたTokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13「TOKYO REAL UNDERGROUND」の開催が決定いたしました!詳細は、TOKYO REAL UNDERGROUND公式ウェブサイトにて。
オンライン舞踏番組「Re-Butoooh」第2号を配信開始しました
30分の無料オンライン舞踏番組「Re-Butoooh(リ・ブトー)」。
舞踏の源流となったマイムやモダンダンスの稽古場取材、北方舞踏派旗揚げ公演後の宴を写した貴重アーカイヴ映像、ポーランドやインドから届いた映像など、最新号も盛り沢山の内容です!特集記事「横断的ダンスアーカイヴの構築」を公開しました
アーカイヴ
NPO法人ダンスアーカイヴ構想では、チラシやプログラム等の公演資料、写真、映像、創作メモ等、大野一雄・慶人の資料約25,000点を収集整理し、積極的に公開してきました。今後は、舞踏に限らずダンス全般に範囲を広げて収集・記録を進めると同時に、オンラインでの公開にも取り組んでいきます。
現在公開されている資料を見るには、以下のボタンをクリックしてください。
特集
団体の活動やアーカイヴ資料の中から、注目の情報をピックアップして楽しくご紹介します。
プロジェクト
歴史的資料を活用したイベントやコンテンツの企画制作、調査事業等を国内外で展開し、ダンスアーカイヴの可能性を広げ、その社会的役割を見出していきます。
お知らせ
DANについて
NPO法人ダンスアーカイヴ構想(DAN)は、大野一雄舞踏研究所のアーカイヴ活動を引き継ぐ法人として2016 年に設立されました。
舞踏家大野一雄と大野慶人の芸術資産を核に、国内外のダンスに関する資料を幅広く収集し、その積極的な公開と活用を通じてダンスリテラシーの向上に努めるとともに、国際的なネットワークの構築に取り組んでいます。
ご⽀援のおねがい
ダンスアーカイヴ構想の運営は、皆様のご寄付により成り立っております。
趣旨と活動にご賛同いただけましたら、ご支援いただきたくお願い申し上げます。
一口1,000円からお願いいたします
ダンスアーカイヴ構想より寄付金の領収書を発行いたします。まだ認定NPOでないため、税制優遇はありません。予めご了承ください。
将来認定NPO法人となることを目指してまいりますので、多くの皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
ご寄付のお申込み・お問合せはinfo@dance-archive.netにご連絡ください。
- 銀行口座:
三菱UFJ銀行 大井町支店
普通0044880
トクヒ)ダンスアーカイヴコウソウ -
NPO法人ダンスアーカイヴ構想
〒140-0004 東京都品川区南品川5-11-19
法人番号 0107-05-002548