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1951年11月に開催された大野一雄現代舞踊第3回公演の第二部で上演された大野一雄と梶ケ谷道江によるデュオ作品。プログラムからショパンの曲が使われていたことはわかるが、詳細は不明。写真も残っていない。プログラムには、「ペダルを踏んで野をよぎる靑春のよろこび」とある。